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ブログ ・日用品の最近のブログ記事

入浴剤(ミョウバン その4)

はい(^-^)/

こんにちは~

株式会社エコー精密の灼熱事務所へようこそ~

 

ミョウバンの続きです。

昨日までは、ミョウバン原液水を10倍くらいに薄めたものの利用方法をご紹介していましたが、

今日は、原液水のまんまの利用法を紹介します!

 

〈入浴剤として〉

ミョウバン原液水70ccくらいと、十円玉20個をバスタブに入れます。ミョウバンと銅のダブルの殺菌効果が期待できます。効能は、アトピー、あせも、水虫など。そして、浴室のカビ防止にも(あんまり実感はありませんが・・・)湯上りも、さらっとスッキリした感じです。

 

なかなかいいでしょ・・・

 

 

さて、今日は3日間のうちで一番の暑さです(~Q~;)

このまま夕方まで事務所にいたら、それこそ熱中症です。

今日は諦めて、あと伝票発行したら帰ります~

 

 

 

 

 


消臭剤(ミョウバン その2)

ミョウバン消臭剤について、もう少し語ってみたいと思います。

社長宅では、このミョウバンを薄めた消臭剤を

玄関、トイレ、愛犬のいる場所、二階の廊下に置いています。

玄関、トイレ用には、ハッカ油を数滴入れて使っています。爽やかですnote

愛犬のいるところは、無臭で。

二階の廊下~というのは、それぞれの部屋で服の脱ぎ着をする際に、匂いのついてしまった服の消臭に使っています。なので、カモミールとかラベンダーのような香りをつけています。

 

それから、台所に置いておくのもいいと思います。生ゴミの消臭に使えますね。

 

こんなふうに、大活躍ですが、動物に直接スプレーするのはだめだそうです。気をつけてくださいね。

 

あっ!それから、もうひとつ気をつけて欲しいのは、必ず薄めたものを使ってくださいね。

うっかり原液水を使わないように・・・やってみたことがないので、どうなるかわかりませんが、

そういった間違いを防ぐために、原液水の入ったペットボトルには、『原液水』とラベルを貼っておきましょう!

 

ミョウバンについて、まだまだ続きます。。。


消臭剤(ミョウバン その1)

昨日、めでたく勝手にbleah発足されました

株式会社エコー精密 ナチュラル部門担当 経理飯村でございます。

今日は、社長宅で大ヒットの消臭剤のレシピを紹介します。

 (材料) 

ミョウバン(60g)   水   お好みでエッセンシャルオイル  1.8リットルのペットボトル

スプレー容器

 

(作り方)

1.8リットルのペットボトルに、ミョウバン60gと水をほぼいっぱいに入れて溶かします。

すぐには溶けませんが、3~4日くらいすれば、ほぼ溶けるでしょう。

これが、ミョウバン原液水になります。

さて、ここからが消臭剤の作り方です。

ミョウバン原液水1に対して、水9をスプレー容器に入れます。

はい!これで出来上がり!scissors

香りが欲しい場合は、お好みのエッセンシャルオイルを1滴ほど入れてください。

ちなみに、トイレの消臭に使うときは、我が家はハッカ油を入れています。

 

さて、ここに使用しましたミョウバンとは・・・・

そうです!茄子を色良く漬けるのに使用するものです。

食品です!

さらには、別府のミョウバン温泉などは有名かと思われますが、温泉水にも含まれているものなんです。

何を言いたいか・・・?

そう!安心安全なんです!

しかも、お安い!

市販の消臭剤には、身体によくない化学物質がたっぷり!

それを、部屋にシュッシュしたらどうしたって吸い込んでしまいます。

なんと恐ろしいこと。。。。

それに比べて、ミョウバンは食品です。

何度も言うようですが、お安い!(100円ショップで売ってます。)

1.8リットルもの原液水を作っておけば、かなり使えますよね。

それに、結構消臭力もあるんですよ。

我、エコー精密の事務所も、お昼を終えるといろんな食べ物の臭いが充満します。

飯村社長は、このミョウバン消臭剤を高く掲げて楽しそうに、事務所をシュッシュシュッシュして回っていますnote

 

 

さて、このミョウバン原液水、消臭剤だけでなく、もっといろいろなことにも利用できますので、

次回から、少しずつ紹介していきたいと思います。

 


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